TBSラジオと鳥貴族が好き

巷の女子がカフェをめぐるように…各テーブルに電源があって(無い店舗もあり)金麦がある鳥貴族でTBSラジオを独り聞いています。新しい鳥貴族を求めさまよっています。

2019/02/14 TBSラジオ たまむすび

赤江「午後一時になりました。いかが…(笑)いかがお過ごしでしょうか?」

ウルトラの瀧「だいじょうぶっすか赤江さんは?うそでしょ?」

赤江「ほんとですよ。大丈夫です。大丈夫です。

  午後一時になりました。いかがお過ごしでしょうか、こんにちは赤江珠緒です。」

ウルトラの瀧「こんにちは、木曜パートナーのウルトラの瀧です。赤江さんダイジョブっすか?」

赤江「なにが?なにが?」

ウルトラの瀧「午後一時の段階で、ご・ご・い・ち・じ、5文字。段階で。しかも、一時。」

赤江「いや、なんか面白くなっちゃって。」

瀧「なにがですか?」

赤江「このシーンとしてる空間が。急にシーンとして今までわちゃわちゃ喋ってたのに。」

瀧「なるほど、はい、はいはい」

珠緒「もうはじまるから、さ、準備整えましょうみたいな」

瀧「なるほど。カップルが急にCを始めるときみたいな感じですね!」

珠緒「まぁそうかな」

瀧「さっきまで、きゃっきゃ言ってたのに。一緒にかき氷食べてたのに。急に何その感じ。Cが始まるのかな?みたいな、その面白さですな!」

珠緒「そういわれると生々しいですけど。」

瀧「なにその一瞬の間はみたいな。間に支配された赤江がお送りする」